先日、がまぐち夫婦の節約チャンネルで「1ドル163円、40年ぶりの超円安」についての動画を見ました。
2022年初めは1ドル115円だったことを考えると、わずか数年でここまで円安が進むとは当時は想像もしていませんでした。
為替も株価も将来を正確に予想することはできません。だからこそ、大切なのは「どう備えるか」だと改めて感じました。
① 資産が少ない人ほど、お金の使い方を見直す
円安は輸入品の価格を押し上げ、物価高につながります。
企業物価指数も上昇しており、食品や日用品の値上げは今後も続く可能性があります。
動画では、次のような対策が紹介されていました。
- 外食の回数を見直す
- 食べ過ぎを減らす(「贅肉は浪費」という言葉が印象的でした)
- プライベートブランド(PB)商品を活用する
- ふるさと納税は日用品を選ぶ
- 本当に必要なものだけを買う
節約というと我慢のイメージがありますが、「支出の優先順位を見直すこと」が大切なのだと感じました。
② 為替を気にせず、長期投資を続ける
もう一つ印象に残ったのが、
「為替で長期投資の計画を変えない」
という考え方です。
円高になるか円安になるかは誰にも分かりません。
だからこそ、毎月積み立てるというルールを守り、市場から退場しないことが重要だという内容でした。
私自身も401k、iDeCo、NISAでオルカンやS&P500へ投資しています。
途中で相場に振り回されるよりも、長期目線を持ち続けることの大切さを改めて感じました。
③ 円だけで資産を持つリスクを考える
円安が続くと、日本円だけを保有している人は資産価値が相対的に下がる可能性があります。
そのため、海外資産にも分散しておくことが円安対策になるという考え方です。
オルカンやS&P500への投資も、その一つの方法だと思います。
私が感じたこと
私は飲料自販機業界で働いています。
円安による原材料費や物流費の上昇は、商品の値上げや会社の利益にも大きく影響しています。
一方で、株価が上昇していると言われても、その恩恵を実感できるのは投資をしている人や一部の大企業が中心ではないか、と感じる場面もあります。
だからこそ、会社員としてできることはシンプルです。
- 無駄な支出を減らす
- 収入を増やす努力をする
- 長期投資を継続する
為替相場は自分ではコントロールできません。
だからこそ、自分でコントロールできる「支出」「収入」「投資」の3つに集中していきたいと思います。
もとの動画を見たいかたはこちらです。
【1ドル163円】40年ぶりの超円安の今、絶対理解すべきこと3選〜(がまぐち夫婦の節約チャンネル)


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