■ 結論
住宅ローンを組んだ時には想像していませんでしたが、金利上昇局面では変動金利のリスクを実感します。
だからこそ、
👉 借金を減らす
👉 資産を増やす
この両方が大切だと改めて感じました。
先日自宅に戻った際、何気なく住宅ローンの返済状況を確認しました。
すると驚きました。
私が住宅ローンを借りた2020年頃は、
👉 金利0.55%
でした。
それが、
- 2024年 0.75%
- 2025年 1.00%
- 2026年 1.25%
となっていました。
数字だけ見ると大したことがないように見えます。
しかし、
👉 借入当初と比べると2倍以上
です。
■ 元本の減り方が変わっていた
返済額そのものは大きく変わっていません。
ところが内訳を見ると、
👉 利息の割合が増え
👉 元本の返済額が減っている
状態でした。
思わず、
「げっ・・・」
と言ってしまいました。
■ 2020年には想像していなかった
正直なところ、
住宅ローンを組んだ2020年当時は、
ここまで金利が上がるとは思っていませんでした。
景気はずっと悪いと思っていましたし、
低金利も続くと思っていました。
しかし世の中は変わります。
物価上昇、
人件費上昇、
金利上昇。
数年前の常識が通用しなくなっています。
■ 私の業界はむしろ逆風
ニュースでは、
日経平均株価が史上最高値を更新したとか、
AI関連企業が好調だとか報道されています。
私もNISAやiDeCoをやっているので恩恵はあります。
ただ、
飲料自販機業界にいる立場からすると、
必ずしも景気が良いとは感じません。
原材料費、
物流費、
人件費、
設備費。
上昇するコストへの対応が続いています。
■ 給与アップは簡単ではない
最近は最低賃金1,500円の議論もあります。
もちろん給料が上がること自体は良いことです。
ただ現場感覚としては、
単純に全員の給料が上がるだけではないと思っています。
私の会社で考えると、
新卒初任給は35万円近くになるかもしれません。
そうなると、
企業側はより採用を慎重に行うでしょう。
試用期間の考え方も厳しくなるかもしれません。
また、
業務委託や有期雇用を増やして対応する会社も出てくると思います。
■ 自分で守るしかない
今回住宅ローンの明細を見て思ったのは、
👉 世の中がどうなるかを予測するのは難しい
ということです。
だからこそ、
- 住宅ローンを計画的に返済する
- 投資を続ける
- スキルを磨く
- 収入源を増やす
といった行動が重要になります。
金利上昇は嬉しくありません。
しかし現実として受け止めながら、
会社員として働き、
資産形成も進めていこうと思います。

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