結論
住宅ローンは「借りるとき」だけでなく、「借りた後」も定期的に見直すことが大切だと感じました。
今回、自宅へ帰省した際に住宅ローンの内容をもう一度確認しました。
2020年に35年・変動金利で借りた当時は、低金利が長く続くと思っていました。
しかし現在は金利が上昇し、借入当初には想像していなかった状況になっています。
そこで改めて、変動金利と固定金利について勉強し直しました。
元利均等返済と元金均等返済の違い
まず理解しておきたいのが返済方法です。
私は元利均等返済を選んでいます。
毎月の返済額は一定ですが、返済当初は利息の割合が多く、元金はなかなか減りません。
一方、元金均等返済は毎月返済する元金が一定です。
最初の返済額は多くなりますが、元金が早く減るため、支払う利息の総額は少なくなる特徴があります。
今回改めて確認して、「住宅ローンを組む前にもっと勉強しておけばよかった」と感じました。
変動金利の注意点
私が特に勉強になったのは、変動金利(元利均等返済)の仕組みです。
- 金利は通常半年ごとに見直される。
- 毎月の返済額は5年間変わらないことが多い。
- 返済額の見直しは、前回の1.25倍までというルールが一般的。
- 金利が大きく上昇すると、返済額だけでは利息を払い切れず、「未払利息」が発生する場合がある。
- 最終返済時に元金や未払利息が残れば、一括返済が必要になる可能性もある。
私は「返済額が変わらない=安心」と思っていましたが、そうではないことを知りました。
金利タイプの変更という選択肢
金融機関によっては、返済途中でも
- 変動金利
- 固定金利期間選択型
などへ変更できる住宅ローンがあります。
もちろん手数料や条件は金融機関ごとに異なるため、事前に確認が必要です。
今後の金利動向によっては、こうした選択肢も検討していきたいと思っています。
まとめ
住宅ローンは一度契約すると、そのまま何十年も返済を続ける人が多いと思います。
しかし、金利や経済環境は変わります。
私自身も今回見直したことで、新たな気づきがたくさんありました。
資産運用は定期的に見直すのに、住宅ローンは見直していないという方も多いのではないでしょうか。
借りた後こそ、住宅ローンについて学び続けることが家計を守ることにつながる。
そんなことを改めて感じました。


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